「子供たちに日本で臓器移植を・・・」

 本日はお忙しい中、事務局へお越しいただきありがとうございました。丈一郎のところへは行っていませんので、今日の状態はわかりませんが、病院の方から何も連絡が無いので安心してい良いと思います。明日は行きますので、新しい情報をお知らせできると思います。　　　　　　　
　
丈一郎の急変により、募金活動も順調に進めることができなくなってしまい、本当に申し訳ありません。しかし移植される方のほとんどが、さまざまな問題を乗り越えながら渡航へ向けて、活動されているようです。中には募金も集まり渡航する段階になって、受け入れ先の病院から、断られてしまった方もいらっしやるそうです。
今回の件で｢移植へたどりつける」という意味が表しているのは、限られた海外の受け入れ先の病院、莫大な費用もそうですが、それまで患者の命が続くかどうかという意味も含めて「たどりつく」というのだと痛感しています。
13日阪大より先生が来られて、きっと道を開いて下さると信じています。もうしばらくお待ちください。支援してくださっている皆様、これからも何卒よろしくお願いいたします。